【活動報告:江東産業まつりにて能登復興支援出店】

【森本理事が能登の物産品を出店、曙会として防災意識も喚起

能登半島地震の被災者であり、当会理事を務める森本理事が、

にて開催された「江東産業まつり」にて、能登の物産品を出店されました。当日は、佐藤まさひさ参議院議員の秘書・橋谷田氏も駆けつけ、被災地支援の想いを共有してくださいました。森本理事はこれまで、曙会の震災支援活動において中心的な役割を担ってこられ、今回も能登の復興に向けて力強くご尽力くださいました。しかしながら、能登半島地震の復興は未だ道半ばであり、現地では多くの課題が残されています。また、一部専門家からは、7月に再び大きな地震が発生する可能性も指摘されております。防災・防犯は日常的な意識と備えが重要です。皆さまにおかれましても、この機会に改めて防災対策を見直していただければ幸いです。